b403assog01311 凌●の花嫁

深夜のバーで、1人酒を飲む女。
あまりにも見事なダーツの腕前を見せる男を見て「これで人が殺れるかしら?

投げ方を教えて。
授業料は払うわ」と言い、男の手を自ら乳房に導く。
男はホテルで女を抱きながらダーツの手ほどきをする。
平常心を鍛えるためと言うが男のあまりの良さに、女は我を忘れ、快感を貪ってしまう。
男は去る時に、毒を置いていった。「お前が商売抜きでサービスしてくれたから、俺も殺し屋の商売抜きだ」と告げ。「あんたが…あたしの初めての男だったら…」女はつぶやく…。
もっど見せる

ジャンル

著者

シリーズ

情報

  • 品番

    b403assog01311
  • ページ数

    122
  • 発売日

    2017/04/19

ジャンルの関連作品

著者の関連作品