b403assog02478 若妻 夫以外の男のモノを頬張って
    
    
    
      ある夜、酔った夫を連れ帰ったのは昔の知り合いだった。
彼は「君が欲しいんだ!」とストレートに言ってきた。
まんざらでもなかった私は、早速ホテルへ。「好きだ。
前から君が欲しかった」と言いながら彼は私を裸にすると、マ○グリ返しにしてアソコを舐める。「あっ!
だめ、そんな恥ずかしい」私の花びらはもうとっくに溢れてきていた。「お願い!
私も欲しい!」と言うと「まだだめだよ。
僕のもしてくれなくちゃ」と勃起したモノを見せた。
男の人の性器をこんなにはっきり見るのは初めてだった。
ドキドキしながら咥えると「いい…!
上手だよ、美紀…」夫以外の性器を頬張って私はもう異常に興奮してしまった。
愛蜜が…!?
       もっど見せる
     
    
      
      
      
      
        情報
        
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            品番b403assog02478
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            ページ数83
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            発売日2018/05/02