b403assog03304 絶倫パティシエ、アソコにワイン!?

パティシエだった彼からは甘いバニラの香りがした。
指からはココア。
唇からはラム酒。
甘く熱い愛撫。
私をとろけさせる交わり…。
日々繰り返す甘美な営みを私は愛だと信じていた。
1年前のあの日まで――。「あの子が新しいセッ○スフレンド?」私はただのセッ○スフレンドだった――!!
ホロ苦い想い出…。
今も美味しいケーキを食べる度に思い出す…。
私は松永麻里子。
結婚を来年に控え、今日は結婚式の打ち合わせにホテルに来た。
婚約者の学さんは、お見合いで知り合って間もないけれど優しくしてくれる。
私はきっと幸せになる――!!
そんな私達の前に現れたパティシエは、1年前私を傷つけた男、彰人だった。
彼は私を厨房に連れ込むと、無理矢理私を…!?
もっど見せる

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  • 品番

    b403assog03304
  • ページ数

    72
  • 発売日

    2018/10/26

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