b403assog03329 自らオモチャをくわえ込む女!? 性奴令嬢!?初めてを見知らぬ人と!!

その人の目には龍が棲んでいた。
青い鱗をうねらせ、炎の吐息をもらし、銀色の鱗粉を撒き散らす1匹の巨大な龍。
その瞳であなたは私を父の性奴から解放してくれた。「どこか遠いところへ行きたいわ。
今までの事を何もかも忘れて」「それが君の望みなら、僕が必ず実現してみせる」大きく開いた私の足の間で手を動かしながらあなたは言う。
だが父は、私を美しく着飾らせ、財界の要人の慰み者にしようとする。「人形は美しければ美しいほど高く売れるからな」また恥ずかしい格好をさせられ、男達の欲望のままに嬲られるなんて。
彼から突然、今夜逃げようと言う手紙が届く。
待ち合わせ場所に行くと見知らぬ男達が!?
まだ男を知らないアソコに口に猛り切ったモノが!!
もっど見せる

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