b403assog19148 親友の彼氏と背徳H!!

「親友の彼氏と背徳H!!」理加、ごめんね…。
私…初めて会った時から、あの時から、正春が…「正春。
親友の真奈美よ」「クラブでナンパされてね。
その日にベッドイン。
今もズルズル」「何の暗号よ、それ」いい加減でヤなヤツだと思ったんだけど、見つめられた時、実はゾクゾクしてたのよ!!

そんな節操の無い自分が恥ずかしくて、いつも必死で抑えてたんだけど。
つい3カ月前、街でバッタリ正春に会っちゃって、何故か飲みに誘われて、したたか酔って、気付いた時はもう正春の部屋で…何故か正春の部屋だったのよ!「どうしてよっ!」「ちゃんと送るつもりだったけど途中でついムラムラして。
前からお前見るとムラムラしてたんだけど…というわけで、もう1回」それから、もう何度も正春と。「初めてなのに、絶倫男に一晩中!?」ソファの上でキスしている男と女。
それを呆然と見つめる少女、私。「保紀のバカ!!
信じられないわっ!!
あたしの目の前で何する気!?
どーゆー神経してるのっ!?
ひどいわっ!!」わめいても保紀は無視。
初恋は●●●の時だった。
だけど彼は7つ上で、くやしいけどあたしのことなそりゃそうよね。
あたしは13。
彼は20。
どう考えてもあたしは彼には小さすぎたわ。「その女は誰なのっ!!」「さあ…さっきゲレンデで知り合ったばかりでね。
まだ名前は聞いていないんだ。」そういうヤツだったの、保紀っていうヤツは。
初めて両親とスキーに行ったのが13の時。
その時に初恋を経験したわ。
相手はスキーのインストラクター。
ちゃんと告白したから想いは伝わってると思ったのに。
だけど…!?
もっど見せる

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  • 品番

    b403assog19148
  • ページ数

    101
  • 発売日

    2024/07/23

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