b405acmhm00530 ぶろーくんぼーだー(単話)

1年の結城が部室の裏に近づけば、窓から宮島先輩が見える。
これって本当に覗くことになっちゃう…と心配しても、なんと先輩は、ボクのタオルの匂いを嗅いで、股間に指を使ってた。
しかもボクが覗いてるのを知ってて…。
シャツも靴もパンツも、すごい臭ってて最高…と呟きながら勃起を握り、蒸れ蒸れじゃん…としゃぶりつく。
汗だくの膣肉も押し付けてくる。
もっど見せる

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情報

  • 品番

    b405acmhm00530
  • ページ数

    22
  • 発売日

    2017/09/10

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