b405acmhm00663 発情妖狐(ママ)は搾精(しぼり)たい(単話)

父が亡くなり、氷知は母と二人暮らしだ。
毎朝、母さんに精液を摂取され、美しい顔に滴るほど浴びせている。
ハメハメも大好きで、帰宅すると玄関で乗っかってきて柔膣に食い締める。
興奮すると狐耳と尻尾が飛び出し、異界に生きる生物なのだと改めて思う。
だからこんなにオマ○コが好きなのだ。
もっど見せる

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