b417abevy01393 汗ばんだ肌がエロいから…つい。〜真夏の夜、兄と蕩けるような熱いSEX(単話)

「これ以上イったら、おかしくなっちゃう…」JKの幸は、義理の兄に恋をしている。
この気持ちはずっと秘密にしておこうと思っていた。
だけどある真夏の寝苦しい夜、酔っているのか自分に欲情した兄が突然襲いかかってきた!?
汗で濡れた肌をあちこち舐め回されて、ぷっくり膨らむ乳首。「ここヌルヌル…汗じゃないよな?」なんて呟きながら敏感な部分を指や舌でほぐされて、いやらしい汁がどんどん溢れて止まらない。
こんなのイケない事なのに、大好きな兄にされて恥ずかしさと気持ちよさで身体中が疼き…ついには兄の硬いアレが奥まで――…!?
もっど見せる

ジャンル

著者

シリーズ

情報

  • 品番

    b417abevy01393
  • ページ数

    27
  • 発売日

    2019/07/19

ジャンルの関連作品

著者の関連作品