b443agogp00452 絶滅した植物(単話)

新たなプレイを模索するちぇろが兄嫁催淫陵●で濃厚エロスを描き出す!!
学生時代から始めたネットトレーディングで儲け三年間ものあいだ定職に就かず厚(あつし)は極楽生活を送っていた。
しかしちょっとしたミスで迂闊にも資金をショートさせてしまい、財産が枯渇し部屋も追われることになり唯一頼れる兄の洋(ひろし)に連絡し兄夫婦の家で居候することになる。
洋の家では兄嫁である梨緒(りお)が出迎えてくれ、年下でスタイルが良くいい匂いもする梨緒を改めて見た厚は洋を羨んでいた。
ふと見ると梨緒は見たことの無い植物を世話しており、聞けば遊びに行った先で見つけ持ち帰ったと言う。
その日の夕食時、帰宅した洋にどれくらいで持ち直せるのかと問いつめられいらついた厚は、部屋に戻り楽して儲ける方法はないかとタブレットをいじっていると危険ドラッグのページにたどり着く。
幻覚作用のある植物の中に梨緒が世話していた植物の写真を見つけた厚はものは試しとこっそり植物の葉をちぎり包丁で刻む。
キッチンに行くと昼食用に梨緒が用意した緑色のジェノベーゼパスタが置いてあり、それを見た厚はこれ幸いと密かに刻んだ葉をパスタにかけた。
パスタを食べた梨緒のカラダは催淫成分である変化が起きる!!
もっど見せる

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情報

  • 品番

    b443agogp00452
  • ページ数

    23
  • 発売日

    2017/11/03

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