b472abnen00766 角打ちの女(単話)

主人公・ケータが通う大学の帰り道にある、とある酒屋…そこは、安くおいしい酒もツマミはもちろん、店内で気軽に飲める『角打ち』で常連のマキさんとは毎週お酒を酌み交わすひとときは大のお気に入りだった。
そんなある日のこと、ひょんなことからマキさんが主人公の住むアパートへと訪れることになって…。
火照ったお姉さんのアツ〜いユーワク…♪
私のカラダで思う存分酔いしれてっ♪
実力派ルーキーが放つ、酔い〜と筆下ろしH!
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