b495asgt00728 美しい義母
秀人は大学進学を機に東京に出ることになった。
父親が数年前に他界してからはずっと義母・百合子と2人暮らし。
それもこの春で終わりを迎えようとしていた。
秀人は一度も彼女を「おかあさん」と呼んでいない。
父が亡くなってから、女手ひとつで自分を育ててくれたことには感謝している。
ただ、子供の頃、父親と激しいセックスをする淫靡な姿を盗み見してから、一人のオンナとしか思えなくなっていたのだ。
別れの時が近づき、百合子から「再婚したい」と相談された秀人。「許可なんて、いらないでしょう。
百合子さんは僕の、母親じゃないんだから」そう勢いのままに秀人は百合子をなじる。
そして、父とのセックスを見ていたことも告白。「もう、あなたとも会えなくなるんだ。
最後に女を教えてよ。‘かあさん’」と声を荒らげた。
冗談で済ませるだろうと思っていたのに、百合子はいきなり肉棒に舌を絡ませてきて……。
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情報
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品番
b495asgt00728
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ページ数
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発売日
2016/01/08