b495asgt00764 息子の嫁

結婚5年目の古谷理絵は、義父である52歳の重文と同居している。
最近は夫の仕事が忙しく、夜の夫婦生活もおざなりであったが、そんな中でも、唯一自分を女として見てくれるのが重文であった。
壮年男の視線は、90センチを超えるバストや肉付きのいいヒップ、そして生脚に注がれる。
理絵はそれが嬉しく、心地よかった。
ある日、理絵は夫の出張中に大胆な行動に出た。
わざと胸元の開いた洋服を着て、重文にお酒を振る舞う。
ところが義父は手を出してこない。
しびれを切らした理絵は、酔ったフリをして寝床に誘い……。
もっど見せる

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  • 品番

    b495asgt00764
  • ページ数

  • 発売日

    2016/02/12

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