b495asgt01426 お義父さん、私がお世話しますわ

平沢留美子は夫の実家にやってきている。
ここでは70歳の義父・雄次が1人で暮らしていた。
義父は昔気質の頑固者。
夫とは仲が悪く、義母が亡くなってからは絶縁状態だったが、転んで右腕を骨折。
さすがに放っておくこともできず、留美子が世話しにきたのだ。
最初は黙り込んでいた義父も、甲斐甲斐しく世話を焼いていると態度を軟化。
会話もするようになった。
長い時間を一緒に過ごすことで、留美子は仕事ばかりの夫と比べても、血の通った人間関係が築けているように感じていた。
ある日、散歩に出ていた雄次が慌てて帰ってくると、トイレに駆け込んでいった。
その直後、叫び声がきこえてくる。
慌てて留美子がトイレに行くと、義父は狼狽していた。
どうやら、ズボンが上手く抜けず、小便を漏らす寸前らしい。
留美子はズボンを脱ぐのを手伝うが、義父はバランスを崩してしまう。
思わず手を出した留美子は、雄次のペニスを掴み、小便するのを助ける。
漏らしてしまう最悪の事態は避けられたが、留美子の手に摘ままれたことで、雄次のペニスが勃起し始めた。
夫よりも大きいイチモツを見てしまった留美子。
それが忘れられず、夜に1人で激しいオナニーに興じるが、義父はそれを覗き見していて……。
もっど見せる

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  • 品番

    b495asgt01426
  • ページ数

  • 発売日

    2018/11/30

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