b495asgt01431 天狗の魔羅

江戸時代も終わりの頃のこと。
18歳のモヨは高尾山近くに住んでいた。
肌が抜けるように白く、ぽっちゃりとして、目の大きなモヨはあたりでも評判の器量よし。
性格はおっとりと素直で、子供っぽいところがあった。
若い父の後妻が意地悪で、モヨは嫌な思いばかりしていた。
我慢できずモヨは家出。
あてどなく歩き続け、山道で迷子になってしまう。
そこで突然、天狗のような大男に襲われて、誘拐された。
気がつくと、そこは洞窟の中。
さっきの大男は仁之助と名乗る。
配下の者とこの洞窟に隠れ住んでいるという。
最初は逃げだそうとしたモヨだったが、配下の者が生活物資や贅沢品を集めてくれ、「姫」と呼んでくれる生活をすっかり気に入った。
とうとうある日、「仁之助様、私はここから帰りたくない」と宣言する。
その言葉を聞いた仁之助が何も知らないうぶなモヨを「嫁にしたい」と言い始めた。
そして、処女であるモヨの身体を開発していく。
豊かな乳房を揉みしだかれ、陰部を舐め回されるモヨ。
最初は恥ずかしがっていたが、いつしか愛液が溢れ、小水を吹き上げ、快感に目覚めた。
仁之助は続いて嚥下を覚えさせると、とうとう男根を突き刺そうとするが、太すぎて入らず……。
もっど見せる

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  • 品番

    b495asgt01431
  • ページ数

  • 発売日

    2018/12/07

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