b495asgt02791 魔乳のとりこ

鯉沼正は75歳。
妻は5年前に他界し、一人娘は地方で家庭を持っていて、今は一人寂しい隠居暮らしをしていた。
父親が死んだ時に譲り受けた土地を活用して貸家を建てたが、築30年以上過ぎて、長らくぼろ屋は空き家だった。
そんな家に追川伊久男という60代半ばの男が越してくる。
彼の元へは、娘の仁奈子がよく訪ねてきていた。
ある日、雨上がりの夜明けに、神社の境内で彼女が座り込んでいるのを発見する。
喧嘩したのか、追川の家には戻りたくないという。
正は仕方なく自宅に招き入れた。
全身はまだ乾かず濡れている。
化粧っけもなく、膝丈のベージュ色のスカートからは素脚が覗いている。
ふっくらとした頬に、切れ長な目。
唇はぽてっと中心が膨らんでいた。
ノースリーブを着た仁奈子の両脇から乳房がはみ出していて、どうしても目が向いてしまう。
その巨乳に魅了された正は……。
もっど見せる

ジャンル

著者

シリーズ

情報

  • 品番

    b495asgt02791
  • ページ数

  • 発売日

    2021/12/17

ジャンルの関連作品

著者の関連作品