b495asgt02881 女のあし
倉本は52歳の歴史研究家。
カルチャーセンターで講師をしている。
ある日、神社の境内で理想の足を持つ女性を目撃して見入ってしまう。
格好のあか抜けなさが、足の形にも現れていた。
そのふくらはぎはもっさりとしていて、洗練されていない。
だが、太ももは肉付きがよく、ふくらはぎに筋肉がついて、少しばかりO脚気味なのがいい。
細くまっすぐな足よりも、エロティックで欲情を誘う。
倉本にとってまさに理想だった。
偶然にもその女性……咲原葵は倉本の講義の生徒だった。
彼女は半身麻痺の気難しい父親を介護しており、ずっと独身だという。
足に見入られて、妻子持ちながら彼女と懇意になり、ついには肉体関係を持った倉本。
葵は40歳なのに処女だった。
裸になった葵は、細身で胸も小さかったが、下半身は肉付きがよく、ふれると柔らかく心地よかった。
倉本はふくらはぎを愛撫すると……。
もっど見せる
情報
-
品番
b495asgt02881
-
ページ数
-
発売日
2022/11/25