b613amon11028 壺蜜サロン(単話)

マッサージ店「雌の香」店長竹中幸喜は客にドタキャンされ、自分で客引きをしていた。
その際、竹中の長年の観察眼が光る。
滝口千春。
結婚して数年経ち夫婦仲も冷め始めた欲求不満の人妻である。
その蒸れた身体をモノにする為に竹中は弁舌の限りを尽くし、店に呼び込む。
そして竹中のテクニックに翻弄され、呆気なく快楽の渦へと落とされた。
千春はその快楽が忘れられず、また夫に冷たくされた慰めの為に「雌の香」に通うようになる。
竹中は千春が訪れる度に様々な快楽を教え込む。
胸の性感帯で達する乳首絶頂、Gスポットに依る甘い快楽、ポルチオから広がる深い喜び。
今まで知らなかった女の喜びを味わい千春は徐々に快楽に依存していく
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