b750agrzr00441 縄夫人

毎夜夫に縄で玩弄される桃代。
夫・松吉は唐獅子や狛犬などを作っている木彫り師で、遠縁に当たる十五歳の少年・友二が見習いとして同居していた。
二人の痴態を友二が覗いていたこと知った松吉は、友二を部屋の隅に縛り付け、その目の前で桃代を痛ぶるのだった。
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情報

  • 品番

    b750agrzr00441
  • ページ数

    235
  • 発売日

    2009/10/22

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