b915awnmg03325 コスってご奉仕(単話)

「したコト…ないんでしょ?

せっかくだから教えてあげる…」学園祭でコスプレ喫茶をやることになり、部室で一人黙々と衣装を補修していた僕。
そこに卒業した先輩が差し入れを持って来てくれた。「これくらいなら私の家でやってあげよっか?」あくまで《丈直し》のために、超ミニメイド服を目の前で着てくれる先輩……。
こぼれたおっぱいとお尻がエロすぎて、いつしか補修なんてどうでもよくなっちゃって!?
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