b924akgky03395 「先っぽばっかり…イジらないでぇ!」 電車の中で下着をズラして触ってくる痴●は、弟でした…。(単話)

【痴●なんて…やめさせなきゃ…なのに!】ある日、電車に乗っているとお尻に違和感が…
え!?

まさか痴●!?

怖くて助けが呼べない…どんどん行為はエスカレートしていき、ブラのホックを外され、敏感な乳首を摘ままれる…これ以上は…と、勇気を出して振り返ると痴●の正体は――私たち夫婦と一緒に暮らす夫の弟…悟君だった!

真面目で勉強熱心な大学生の義弟が、一体なんで!?

目が合っても手を止めてくれない…興奮しきっている彼はおっぱいを揉みながら、ついにスカートの中にまで手を入れてきた。
指で割れ目をなぞった後に、一番敏感なトコロをクリクリ…どんどん激しく指を動かされて…もうだめっ、このままじゃ私…イッちゃう!
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