k161agote00135 匂いでこしょこしょ(単話)

一人、放課後の図書室で部活動に勤しむ’ささら’。
古書の匂いを嗅ぐ内に自分が発情していることに気づいたささらは、誰もいない図書室でこっそりを自分を慰めていたのだが、そんな彼女を見ていた男が現れてーー。
大人しい文学系少女が淫欲に溺れていく様子を和馬村政先生がハイクオリティな画面で描ききります!
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情報

  • 品番

    k161agote00135
  • ページ数

    25
  • 発売日

    2017/04/15

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