k949arkrk00030 山神様の言うとおり(単話)

都会の喧騒から離れひとりキャンプに来た山岸友梨。
たまたまキャンプ場のオーナーである斉藤と話す機会を得、キャンプ場の素晴らしさにお礼を言う。
そんな友梨を見て、斉藤は「そういう事なら、ちょっと良い所がありますよ?」と秘密の場所へと友梨を誘う。
森へと分け入った先にあったのは鳥居と、奥に続く洞穴だった。「この奥に面白い御神体があるんです。
今風に言うとパワースポットですか?

運気上昇だそうですよ」少し怯えつつも足を踏み入れる友梨。
しかしそれは斉藤の罠だった!「はい
一匹ゲット」その声と同時に友梨に襲いかかる大量の触手群。「斉藤さん!

助けっ!?」「ここの御神体
山神様です。
ゆっくりお楽しみください」立ち去る斉藤の後ろで身体の自由を奪い、服を破り捨て、口内に大量の粘液を流し込む触手の饗宴が始まった。「ああ…身体が熱い…もしかしてさっきのは…」燃え上がる熱に浮かされるままの友梨。
完全に捕獲された濡れた秘芯を触手が貪り、無理矢理与えられる快楽に悶え泣く友梨!「ああ…待っもうイって…だめっああっああああ」そんな友梨にお構いなく触手は更なる快楽を引き摺り出していく。
果たして友梨は山神の魔手から逃れる事は出来るのか!?
爆乳漫画家神宮小川の新境地!
ダークホラー触手調教の結末を見逃すなっ!?
もっど見せる

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情報

  • 品番

    k949arkrk00030
  • ページ数

    26
  • 発売日

    2019/07/20

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