k949arkrk00614 ふたりだけの運動会(単話)

地区合同体育祭で、中学の頃に告白してもらったものの受験時期もあり返事を濁し続け、疎遠となってしまった晴菜と再会する大洋。
晴菜の徒競走の姿を見て、おっぱいが激しく揺れ、苦しそうな表情にちんぽは素直に勃起する。
熱を冷まそうと建物の影で休憩しているとそこへ晴菜が現れる。
大洋の勃起したちんぽを見て、無知ながら積極的にご奉仕をする!
晴菜に精液を飲ませると、彼女も興奮が隠せずオナニーを!
それは、セックスOKの合図…!
もっど見せる

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