s011akamj00135 淫象派展(単話)

美術教師の室戸は、生徒の高岡美沙の裸婦画を密かに描いていたことを、本人にバレてしまった。
必死に謝る室戸は、美沙のはだかは美しく、もっと描きたいと訴える。
その思いにほだされ、美沙は自分の体を描いてもいいと承諾した。
室戸の前にパンティ一枚で立つ美沙。
だが美沙は、いつもはモチーフに触れと指示する室戸が、自らの裸体に触れてこないことが不満だった。
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情報

  • 品番

    s011akamj00135
  • ページ数

    20
  • 発売日

    2020/03/05

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