s011akamj00618 追想のあざ(単話)

毎年、夏になるとおじさんの家に行く。
やさしい紬さんがいて親切にしてくれる。
夜、オシッコに起きたら、隣に寝てるはずの紬さんが居なくて、おじさんに犯●れていた。
翌日、紬さんはいつもと変わらず接してくれる。
帰る前の晩、わたしをずっと見てたね、こういうことしたいんでしょ…と紬さんはチンチン握ってオマ●コに導いてくれた。
僕、怖いよ…と伝えても、紬さんは僕の首を絞めて泣いていた。
もっど見せる

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情報

  • 品番

    s011akamj00618
  • ページ数

    26
  • 発売日

    2021/04/05

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