s011akamj00855 書庫の奥(単話)

白瀬が読書部の創設を願い出た。
渋る先生方を赤沢や青柳たちが説得する。
書庫の奥の作業部屋を部室にして活動が始まったのだが、そこはぶち込みが当たり前の乱交基地に使われている。
ハメ叫ぶ部屋の中で、白瀬は読書に没頭しようとするのだが、四方から手が伸び、陰唇を触り、転がして肉棒を叩き込む。
汚いチ○ポに征服される歓び…。
白瀬を堕としたら、他の子も男根奴●になるまで挿れてやるよ…と宣言された。
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情報

  • 品番

    s011akamj00855
  • ページ数

    27
  • 発売日

    2021/10/05

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