s011akamj01175 紺色のアサガオ(単話)

勉強会と称して呼び出し告白したのはいいけれど、彼女の返答は予想を上回るものだった。
今ここで私とセックスしてくれるなら、いいよ……。
雨が降り続く学園で、誰かに見つかるかもしれない緊張の中ふたりは獣のように求め合う。
少し変わってて強引な彼女だけど。
もっど見せる

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情報

  • 品番

    s011akamj01175
  • ページ数

    30
  • 発売日

    2022/07/05

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