s011akamj01478 押入れ怪異譚(単話)

雅史は少年の頃、田舎の叔父の家で、押入れから出てきた妖しい巨乳女性に童貞を奪われてしまう。
トラウマを抱えつつ大人になった雅史は、留守番を頼まれ久々に叔父の家に。
記憶を上書きしたい雅史は、恐怖を覚えつつも妖女に会える事を期待して夜の床につく。
しばらくして押入れの扉がスウっと開く……。
出てきた妖女を寝たフリでやり過ごそうとする雅史だったが、思わず抱きついてしまい……!?
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情報

  • 品番

    s011akamj01478
  • ページ数

    22
  • 発売日

    2023/03/05

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