s011akamj02327 東京の大学に通うため、甥がウチに下宿することになりまして…。(単話)

甥との過ちを繰り返すまいとの決心むなしく、再び禁断の快楽にふける毎日。
家にふたりきりでいる間は、常に彼のち●ちんが私のおま●こに嵌まってるんじゃないの?
と思うくらい、雌穴が若い雄を求めてしまう
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