MH-134 麗脚崇拝の掟
翡翠女王様は近頃、専属奴●というより良く出来た召使いという感じになってきた青木に苛立っていた。
いつもの様に彼の作った食事を食べて、脚を揉ませて何気ない会話を交わす。
刺激がない。
食後、彼を犬にして公園に散歩に出た。
翡翠女王様は裸で寒いとか、コンクリで擦られた脚が痛いなどと言う青木に呆れ果て、ジムでの再調教を彼に言い渡す。
完全に鈍っていた青木はジムと聞くやいなや顔を引きつらせた…。
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情報
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品番
MH-134
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収録時間
43分
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発売日
2006/05/17