DSVR-01300 【VR】いつも外でキャッチをしているガールズバーの子と閉店間際に二人っきり。「いつもありがとう…今日は帰らせないからね」本音トークからのナマ中出しセックス

真冬の中、寒そうにキャッチをしていたガールズバーのキャスト
本当に寒くて辛そうだったので一杯だけ付き合うことに。

「めちゃくちゃ寒かったから、すっごい助かる~ありがとう!!」
彼女のとびっきりの笑顔に、ついつい心奪われてしまう…。

「引っ越したばかりで友達いないんだ…だったら私が友達になってあげるね」
それ以降、たまにガールズバーで遊ぶことになった僕。

人柄がよすぎる彼女と会うたびにふつふつと胸が熱くなる。

だが、所詮は客とキャスト…イケメンでもない僕が彼女と付き合うことなんてないだろう…
そんな或る日、いつものようにガールズバーに行くと彼女が他の客を接客していた。

たちが悪い客で軽くセクハラしてきたが、彼女は笑って大人の対応をした。

その客にイラっとしたのと…ついつい嫉妬してしまった。

ガールズバーだから、そんなこともあるだろう…そう自分に言い聞かせても胸がズキズキして痛い…
彼女が僕のところにきて、
「どうしたの?
そんな不機嫌そうな顔をして?…もしかして私がお客さんにセクハラされてるの見て嫉妬したの?」
小悪魔的な笑顔で僕をみてくる。

「嫉妬してくれて嬉しいな~」
まわりの人がみてない隙をついて、僕にいきなりキス。

「出会った時から、この人いいなぁ…って思ってたんだよ。
嫉妬してくれて、本当にありがとう。
私の気持ち、分かるでしょ…?」
突然の告白に頭真っ白の僕。

「今晩はずっと一緒にいてくれる…かな?」
片思いだと思っていたのが、両想いだったなんて…ついに僕にもモテ期到来だッ!!

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
もっど見せる

ジャンル

出演女優

メーカー・レーベル

情報

  • 品番

    DSVR-01300
  • 収録時間

    81分
  • 発売日

    2023/06/12

ジャンルの関連作品

AVメーカーの関連作品

AVレーベルの関連作品