RD125R 和服妻の柔肌 第二章
幼い頃両親を亡くし、兄と一緒に叔母の家へ引き取られた沙織(安藤なつ妃)。
しかし叔母の家も不幸が続き、借金まみれに。
沙織が高校を卒業したあと、借金の形に地主の次男と結婚する事になった。
結婚式の前日の夜、白無垢を着た沙織の部屋に地主の若・門左衛門が訪ねてきた。
「沙織、綺麗じゃよ。
もうすっかり大人の体よのぉ」
沙織に近づき、大胆に体を触り出す若。
「やめて下さい!
若さまはあの人のお兄さんじゃないですか…」
「うちでは喰いたいものは長男から喰うんだよ。
弟の女に先に手を付けるのも、あいつを思ってのこと。
得体のの知れない女を、大事な弟の嫁には出来ないからな」
喉の奥まで何回も黒い肉棒を咥えさせられ、初めて男のモノをあそこにブチ込まれた沙織は狂い堕ちる…。
その淫行を見てしまった沙織の兄・勇は、その後…。
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情報
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品番
RD125R
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収録時間
1時間55分
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発売日
2007/09/24