MOND-176 憧れの女上司と 松ゆきの
僕の上司はお姉さん的な存在の松さん。
いつも笑顔で僕に優しく接してくれる。
僕の憧れの存在だった。
今日は仕事が立て込んでしまい、松さんと残業する事になってしまった。
仕事が終わったのはいいが終電の時間も過ぎていた。
すると松さんが仕方がないから酒でも買ってこいと言い、僕はコンビニへ。
お酒が進み、話は僕の彼女の話題に。
実はしばらく前に僕は彼女と別れていて、松さんに別れた原因を追及されてしまった。
理由が恥ずかしかったので答えをはぐらかしていたのだが、押し切られ僕の性欲のせいだと答えた。
僕は何度も彼女に求めてしまい、彼女に愛想を尽かされた。
そう言っているうちに松さんは酔っ払って寝てしまった。
僕は水を飲みに席を立ち戻ってくると、松さんはスカートがはだけたまま寝ている。
僕はつい出来心で彼女にキスをした。
彼女のいい匂いに興奮した僕は服の上から愛撫を繰り返した。
が、ふと我に帰り、彼女に上着を掛けた。
次の日僕は松さんの顔をまともに見れなかった。
そして数日して、また松さんと残業をすることになってしまい...
もっど見せる
情報
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品番
MOND-176
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収録時間
2時間4分
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発売日
2019/10/24