SPRD-01144 僕、三十歳叔母さんで童貞すてました。 緒方泰子
のんびりとした田舎で働いている僕30歳モテた事なん一度もない、彼女もいなし童貞だ。
このまま一人寂しく…何て思っていたが、急な転勤で東京に行く事になってしまった。
僕は慌てて東京在住の叔母である泰子さんに助けを求めた。
とりあえずアパートを探すため泰子さんの元へ。
泰子さんは旦那さんと娘さんの3人暮らし。
温かく受け入れてくれて僕は一安心した。
その夜、お風呂へ入ろうとした僕は洗濯カゴに入ったブラジャー2つに目が釘付けになってしまった。
母親のいない僕にとって女性のブラジャーを生で見る事はなく、たまらず興奮しフル勃起。
シコって沈めようとした矢先、娘さんが入ってきた。
股間は隠したが持っていたブラはそのまま。
僕は娘さんに罵倒された。
僕は部屋に戻ると、罪悪感と恥ずかしさで頭を抱えていた。
すっと扉が開き、泰子叔母さんが入ってきた。
どうやらさっきのやり取りを見ていたらしい。
泰子叔母さんは僕の手を取ると、悩みすぎるとダメなのよ、私でよかったら相談に乗ると言ってくれた。
僕は思い切って泰子叔母さんが好きだと告白した。
一度でいいから抱きしめて欲しいと言うと、泰子叔母さんは優しく僕を抱きしめてくれた。
そして…。
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情報
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品番
SPRD-01144
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収録時間
1時間58分
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発売日
2019/05/16