SPRD-01247 僕、三十歳叔母さんで童貞すてれました。 由紀なつ碧

田舎で働いている僕だが、急な転勤で都会に住む事になった。
右も左もわからない僕は叔父一家の家に居候することになった。
叔父は苦手だったが、叔母であるみどりさんの事は昔から大好きだった。
上京し、久しぶりに会ったなつ碧叔母さんは相変わらず優しく、従姉妹の口の悪さも昔のままだった。
なんだかんだで日が過ぎてゆく中、従姉妹の陰口を聞いてしまった僕。
でも30歳童貞は間違っていないので少し落ち込んだ。
その夜、なつ碧叔母さんが従姉妹の事を詫びに部屋に来た。
落ち込む僕を慰める様に何でも相談にのると言われ、僕は思い切ってなつ碧叔母さんが好きだと言った。
そして一度でいいから抱きしめて欲しいと言った。
なつ碧叔母さんは少し困った顔をしたが、僕をぎゅっと抱きしめてくれ、僕は叔母さんのいい匂いに包まれた。
僕はなつ碧さんお手を掴むと、すでに硬くなった下半身に持って行き、思いの丈をぶつけた。
すると一度だけだからねと優しく扱き始めた。
あまりの気持ちよさに発射してしまった僕だが勃起は収まらず、もう一度したいと言うと、なつ碧さんはねっとりとしたフェラチオで僕は2度目の絶頂に達してしまった。
あくる日、女性の事なんか何にもわからない僕は、なつ碧さんはオナニーするのか聞いてみた。
困惑するなつ碧だったが、たまにすると答えるた。
僕は興奮してしまい、見たいと言った。
またまた困惑のなつ碧だが、しょうがない子ねと、僕にもわかるようにゆっくりじっくりオナニーし始めた…。
もっど見せる

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情報

  • 品番

    SPRD-01247
  • 収録時間

    1時間45分
  • 発売日

    2020/01/30

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