GTJ-151 緊縛ラプソディー 塩見彩(GTJ-151)
今月で、AVデビューして丁度4年になり、5年目に突入する塩見彩。
彼女の出演して来た殆どの作品がSMだ。
デビュー前から、SMがやりたくて、やりたくて、AV女優になった彩。
俺自身36年AV監督やって来た中で、そんな女優は1人もいなかった。
未だにその思いは、全くブレていないのが、彼女の凄さだ!
今回の、作品「緊縛ラプソディー」は第2弾になる。
同じタイトルで、各縛師が、それぞれの色、個性を出し、縄の世界にどう拘って、塩見彩と言う女優に、緊縛愛をぶつけるのか、そして、その縛師の世界観、SMに答え、彩がどうエロく光輝くのか、それがじっくり見たくて始めたシリーズだ。
今回の縛師は、奈加あきら氏だ。
現在のSM業界、緊縛の世界では、第一人者の大ベテランである。
彼の責め縄のスタイルは、世界でも認められて、ナカスタイルには、世界中にお弟子さん、大勢のファンがいる。
その責め縄で、奈加さんが、全力で塩見彩を命がけで、縛る。
それから、今回の作品では、奈加さんは、徹底的に縄だけで責めるから、蝋燭も鞭もやらないと宣言した。
俺もそれで良いと思った。
縄に取り憑かれているジジイ、奈加あきらと、縄がないと生きられないほどSM命の塩見彩のガチンコ緊縛ドキュメント作品だ!
○第一コーナー
脚から全身、ガチガチに、みちみち縛り。
そこから、吊り上げ逆さにして、シャチホコのように上半身のけぞらせ、髪まで縛り上げ、下から腹縄引っ張り、両足で彩の下腹部を押しまくる。
この残酷な責め縄で、彩は、空中で昇天した。
○第二コーナー
M字開脚で、両手両足をガッチリ縛り上げる蟹縛り。
その状態で吊り上げ、横吊りにしていく。
下の脚を床の錘に括り付けて、横から引っ張りまくる。
彩横になった蟹みたいな形のままで、大失禁、イキ狂いまくった。
もっど見せる
情報
-
品番
GTJ-151
-
収録時間
2時間14分
-
発売日
2024/11/16