GTJ-153 拘束レズフィスト(GTJ-153)

前乃菜々ちゃんは2025年3月でAVを引退する。
ちょうど一年前の今年の3月に菜々は引退する事を表明した。
カウントダウンで何を撮りたいか聞いた時、やってみたい作品を何本か言ってくれた。
その中の一本がしおみん(塩見彩)とドラマ作品で共演したい!!
で、撮ったのが「同級生」(2024年8月発売)だった。

そして、もう一本、しおみんと共演したい作品があった!!

「解禁レズフィスト」だ!!

正直、これにはかなり驚いたぜ!!

引退するまで、菜々ちゃんはアナルとかフィストは絶対にしないだろうと思っていたからだ!!

それは俺だけじゃなく、菜々ちゃんファンなら皆そう思っていたに違いない!!

元々菜々ちゃんは幼少の頃からクラシックバレェを習い、本気でバレェ一筋で頑張ってきた女の子で、プロのバレリーナを目指していた。

10代後半、プロのバレリーナになる事に挫折した彼女は、途方にくれて、行き場を見失う!!

何を血迷ったのか、それから数年後、AVの世界に入ってきた。

最もエロとは程遠い生き方してきたお嬢様が!!

たまたまバレエで鍛えてきた身体が凄い軟体だったから、俺はSMの世界に誘ったのが、彼女との出会いだった。
あれから3年が過ぎた。

2021年、同時期にM女軍団に入り、SMナイトに出る様になったのが塩見彩だった。

彩は菜々とは全く真逆で、SM命、SMがないと生きれない程の変態女で、痛み、苦しみが快楽に繋がるアブノーマル女だった。

全く性的にはノーマルな菜々にとっては、彩の存在は、最初信じられない位、頭が変な存在に見えたと思う。
SMナイトの演目で、一本鞭打ちまくられて、傷だらけになってイキ狂う彩。

それをずっと見ていた菜々ちゃんの中に、アスリートだった負けず嫌いな心に火が付いたんだと思う!!

私ももっと強烈なSMが出来るようになりたい!!

それからの3年、2人の間に芽生えたライバル心と、絆は多分俺が思っていた以上に強くなっていった。

今回の「拘束レズフィスト」は、今迄俺が40本くらい撮ってきたレズフィスト作品とは全く違う色合いの作品になったと思う!!

変態、ドスケベじゃない、ごくごくノーマルな菜々ちゃんが、究極にアブノーマルなレズフィストに挑戦する!!

ここまで、初めてコブシが入る時、痛がり、泣きまくるビデオは始めてだ!

彩が「いっぱい泣くね」
菜々「嫌だから泣いているんじゃないよ。
嬉しいから。
でも、痛いけれど」
こんな会話を交わしながら、菜々のオマンコはフィストを咥えこんでいく!!

痛がる菜々を、それでもサディスティックに責めていく彩。

これほどリアルに、フィスト調教されていくビデオはなかった。

最後のコーナーで、徐々にフィストの良さが分かり始め、感じ出す菜々。
2人でお互いの性器にコブシを入れ合った時、彩も泣き出した。
完全に2人の心が繋がった瞬間だ!!

2人、フィストで責め合って泣いている!!

ここまで2人の間に絶対の信頼関係が無ければできなかったレズフィスト!!

引退前に、何故、菜々が解禁フィストしたのか!!

その想い!!

皆見て欲しい!!

この作品はドスケベでもない、ノーマルな普通の女の子が、フィスト調教されていくのを撮った完全ドキュメントだ!!

その痛がり方、汗ダクに苦しむ姿が、妙にエロかった。
もっど見せる

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