NSD-22 細腕妊婦繁盛記 浮世の風がつらくとも、細腕一つで守ってみせる
亡き旦那と共に経営してきた居酒屋を、今はひとりで切り盛りする女。
旦那には生前借金があり、店は担保に入っていた。
いわゆる闇金からの借金である。
高金利のため利子の返済だけでもおぼつかくなり、やがて店を手放すよう迫られる。
選択肢は3つ。
1つは借金の返済。
もう1つは店の売却。
そして最後は、自らの身体を差し出すことだった…。「店は父親の顔を知らずに生まれてくるこの子に残してあげたいの…」
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情報
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品番
NSD-22
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収録時間
94分
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発売日
2008/10/08