DG-132 美人リクスー女子＋SEXクリーム=鬼イキ乱舞

世論調査によると、消費者の4割が企業に対し何らかのクレームを入れたことがあるという。
その中に少なからず存在する理不尽なクレーマー。
自分には全く効果が無いと言い張り、やってきた美人OLに「商品に自信があるなら、自ら使用してみろ！」と__。
なんと、女性には100％に効いてしまい生ハメアヘ顔ナマ中出し！！
02…今回謝罪に訪れたのは、メガネの似合う美人OL。「この度は大変申し訳ありませんでした。」深々と頭を下げる。「謝って済む問題じゃないでしょ！？
この商品さ、塗ったらオチンチンがビンビンになって、性欲が沸き上がる？」「はい。
そうですね。」「全然さ、チンチンも小さくなってるし、性欲なんて沸き上がらないんだけど...どういう事コレ！？」吠えるクレーマー。「こちらモニター様500人に使用して頂き95％の方に効果があったと報告されております。
多少の個人差があると思いますが...」「じゃあ、俺はその5％の内じゃん。
満足出来なかった人って。」「商品はどのくらい使用されましたか？」「たっぷり使ったよ！
もう半分くらい。
コレもう3本目だよ！
毎日塗りたくっても全然ダメ。」「申し訳ございません。
体質的に合わなかったのかもしれません...」大分下手になって話す女性。「ソレウソじゃないの！？
詐欺でしょ？
そうやって皆に言って買わせてるんでしょ！？
個人差があるって言えば何でも済むと思ってさ。」「い、いいえ、そんな事は決して...」「SNSとかで流すよ、そういう人いっぱいいると思うよ。
そういう人達集めて、集団訴訟でお宅の会社訴えてもいいんだよ！」「いや、それはご遠慮して頂きたいです...」「遠慮できないよ！
じゃあさ、誠意を見せて下さいよ！」さらに怒りが増すクレーマー。「出来る事でしたら何でも致します。」「あ、そう？
じゃあなたがさ、このクリームを使って検証してみてよ。」「あ、わかりました。
後日試してお知らせ致します。」「いやいやいや！
そんな後日とか言って塗ったフリされてもさぁ、こっちも困るんだけど！
目の前でやって見せてよ！
本当に効果があるのか、ないのか？」「そ、そ、そうですね...」頭では納得しているが、何もできない女性。「もうラチあかないからさ、塗ってあげようか！」女性をソファに_転がしてパンツごとタイツを脱がし始めた！「いや！
お客様困ります！」「このクリームのせいでね、私のね男性としての自信も無くなってしまったんですよ！__者ですから！」「申し訳ございません。」マングリ返しのまま謝る女性。「申し訳ないけど塗らせてもらうからね。」クレーマーはそう言うと女性のアソコにクリームをいっぱい塗り始めた。「あっ、そんなに塗ったらダメです！
お客様！
あんっ！」「出たよ出たよ～。
それアンタ演技でしょ？」「演技じゃないですぅ～！
はっっ」「なんか息ゼェゼェハァハァ言って、効いてるっぽく見せてるんでしょ！？」疑うクレーマーだが女性は本当に息があがっている。「ホントに効果出てきたのか？」クレーマーが女性のアソコを指で触ると「ああんっ！」激しく敏感に感じる女性。「ハァハァ...」そのまま指を挿れ激しく出し入れをすると「あんっ！
ちょ、ちょっと...あっダメっ！」ビクビクと身体をうねらせる女性は昇天。「チンポ挿れてほしい...」今度は女性自ら欲しがりクレーマーの巨根を迎え挿れる。_の効果が発揮されそのまま_____のアヘ顔イキで生中出し！！
謝罪しにきたOL5名収録。