VBTPP-005 ユリ バイトの恰好でパパ活
    
    
      
      
    
      #バイトの恰好でパパ活 
パパ活にやってきたのは、現役のメイドカフェ店員のユリさん。
 
仕事着であるメイド服を着用して、可愛らしい姿で登場してくれた。
 
メイドさんらしくロリっぽい顔立ちで、いわゆる萌え系だ。
 
その出で立ちを舐めまわすように撮った。
 
「何歳なの?」 
「17歳」 
えっ、と驚かされる年齢だが、本当は20歳なのだそう。
 
ウケを狙って17歳と言っただけ。
それなら安心。
 
しかし言われても違和感のないようなあどけない雰囲気が萌える。
 
二―ハイソックスを履いている足は長くて、スタイルも抜群だ。
 
どんな感じでバイトしているのか聞いてみた。
 
「美味しくな~れ、萌え萌えキュン!」 
あのカフェで推しメイドさんがやってくれる魔法の呪文を、照れながらもやってくれた。
 
手でハートマークまで作っていて、萌え萌えのメイドさんそのものだ。
 
そんな照れ顔を堪能しつつ、プレイの時の顔を妄想してワクワクしながらエッチに突入!
 
耳を触られると吐息を漏らし、舌先を触られるとゾワゾワする様子で感じている。
 
ロリっぽい娘だが、結構敏感なようだ。
 
「こっちはどうなのかな?」 
オッパイを触られても可愛い悶え声で喜ぶ。
 
こういう仕草が大人の女の一面を覗かせる。
 
キスすると、積極的に舌をペロペロ。
 
厚めのクチビルが美味しい。
 
「ちょっと気持ちよくなっちゃいました」 
敏感娘はキスだけで感じてしまうようだ。
 
「オッパイ、揉んでいい?」 
「いいですよ」 
メイド服の上からオッパイを揉むと、気持ち良いみたいで感じ顔を見せるユリさん。
 
目をトロンとさせて、早くも本気のエロモードに…。
 
メイド服のボタンを外して、オッパイの谷間が見えるとセクシー度もアップ!
 
ブラジャーをずらして直接的なオッパイ揉みで乳首もいじくり、さらにぺろぺろ舐めると感じ悶えるユリさん。
 
「めくっちゃおう」 
「え、めくるんですか」 
スカートがめくられ、黄色のパンティを着用している股間が露わになる。
 
パンティにシミができていて、ヨガって濡れ濡れ状態になっている。
 
「ここ何?」 
「オマ●コ…」 
恥じらいながらもマ●コと口にするユリさん。
 
それだけで感極まって官能的な顔をする。
 
股間も敏感で、パンティの上から少しいじくられただけでも身体をビクビクさせて感じまくっている。
 
パンティの中に指を入れると、淫乱マ●コから愛液が滲み出し、すでにしっとりとしている。
 
直接クリトリスをいじると、アエギ声が止まらなくなってしまう。
 
パンティをめくって見ると意外にもマン毛の量が多くて、ロリっぽい顔立ちからは想像できない剛毛だ。
 
「どうしてこんなに剛毛マ●コヌルヌルなの?」 
「気持ちよくなっちゃってるから」 
かなり濡れているユリさんのマ●コを指でいじくってピチャピチャと音を立てる。
 
タップして聞こえる淫音だけでも悶えてしまう敏感娘。
 
乳首を強めに舐めてクリトリスをいじくる。
 
身体の色んなところを同時に愛撫しながら、どんどん責めると身を捩って感じまくる…。
 
パンティをずらしてマ●コの穴を丸出しにし、M字開脚の恥ずかしい姿にさせて剛毛マ●コをクンニすると大きなアエギ声をあげてヨガった。
 
「パンティ脱ごうか」 
パンティを脱がしてさらに激しくクンニすると、ビクビクと身体を震わせるユリさん。
 
膣中を指でかき混ぜると内側から痙攣が起こって、大きなアエギ声を上げながら潮吹き!
 
潮を吹いた直後の敏感マ●コにクンニをすると、更に大悶え。
 
ベッドに移動し、うつ伏せになると期待しているようなお尻を向けた姿になるユリさん。
 
「お尻を突き出して」 
言われたとおりにお尻を突き出しケツ毛ボーボーのアナルも丸出しにしてまたまた彼女の快感のツボのクンニをするとアエギまくる。
 
「これ何?」 
「オチン●ン」 
股間に手を伸ばして欲しくてたまらない様子でパンツの上からチ●ポを撫でまわすユリさん。
 
「これ、どうしたい?」 
「舐めたいです」 
ご要望通りに、剥き出しになったチ●ポが目の前に来ると、貪るように咥え始めた。
 
ロリ顔とギャップのあるセクシーで淫乱なフェラチオ。
 
首を動かしながらの、献身的な激しいフェラ姿に萌える!
 
自分からわざと奥までチ●ポを呑み込むように咥えて、進んでイラマチオまでやるユリさん。
 
仁王立ちフェラで、頭を押さえつけられてのイラマチオ姿に興奮してしまう。
 
「ねえ、挿れていい?」 
「はい」 
「何を挿れて欲しい?」 
「オチン●ンを挿れてください」 
恥ずかしい言葉をわざと言わせながら、興奮にイキリ立つ肉棒を正常位の体勢からハメる!
 
ゆっくりとチ●ポが挿入され、メイド姿のままチ●ポをヌキサシ!
 
「何が気持ちいい?」 
「オチン●ン」 
「オチン●ンじゃないよ、チ●ポでしょ」 
「チ●ポ…」 
言葉責めを受けながらのセックスに紅潮して感じまくる。
 
陵●されるのが好きなようだ…。
 
騎乗位になると上から跨って自分で腰をぬるぬる動かして大きなアエギ声をあげてヨガる!
 
クリトリスをこするように腰を動かし結合部を密着させるいやらしい腰使いがたまらない!
 
そのままビクビクしながら、大悶えで絶頂に至った!
 
背面騎乗位に体勢を変えて、更にハメまくる。
 
少し大きめの美味しそうなお尻がプルプル動くのを見ながらピストンする。
 
「奥が気持ちいい~、ヤバイ!」 
奥が一番の性感帯のようだ。
 
背面騎乗位でも自分で腰を押し付けて、クリトリスを擦るように動き、そのまま絶頂に達してしまう。
 
イキまくるユリさんは、まるでチ●ポを使って勝手にオナニーしているようによがりまくる!
 
ヨガリまくって、大きなアエギ声で声が掠れて息も絶え絶えになりながらも感じまくる…。
 
自分から四つん這いになって挿入をおねだりするので、バックでチ●ポを突っ込んでハメまくる…。
 
パンパンと腰を打ちつける激しいピストン…。
 
激しいセックスで身体が崩れ落ちそうになるほど感じまくり、何度も絶頂する。
 
そのままソファに移動して立ちバックでもハメまくり、ビクンビクンと痙攣までしてヨガるユリさん。
 
中々の敏感女。
 
ハメていて面白い。
 
快感で脚ガクガクになりながらも、激しいピストンを受け入れて恍惚顔。
 
最後は再びベッドに移動した。
 
「オチ●ポ欲しいです」 
正常位でフィニッシュに向けた激しいヌキサシでハメまくる!
 
ユリさんはヨガり過ぎてうつろな目になりながら悶えまくり、チ●ポの感触を全身で堪能するように身を任せる。
 
そしてそのままマ●コの中にザーメンを発射!!
 
たっぷり放出した後チ●ポを抜くと、剛毛に覆われたマ●コの中からザーメンが垂れ落ちる光景がなんとも淫靡だ。
 
「気持ちよかったです」 
激しいセックスで肩で息をしながらも、セックスの感想を端的に漏らすユリさん。
 
現役のメイドカフェ店員らしいロリっぽい娘だが、感じっぷりは淫乱そのもので顔立ちとのギャップが凄まじい。
 
それでも可憐な雰囲気なのが最高だ!
 
「美空みく#似」
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        情報
        
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品番
            VBTPP-005
           
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収録時間
            57分
           
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発売日
            2023/11/18