VMMKA-005 カナ 貪欲人妻のママ活
    
    
      
      
    
      #貪欲人妻のママ活 
僕は性感リラクゼーションセラピスト、カウンセリングと特殊マッサージで女性を内面からケアするのが仕事だ。
 
出張サービスの予約が入り、都内の某ホテルへ向かった。
 
部屋にいたのは、ママ活で色々な男性と出会うことを楽しんでいる人妻カナさん。
 
旦那さんとはセックスレスで、足りていない性の処理は妄想オナニーをしているらしい。
 
カナさんの後ろに座り、胸とミニスカの太腿を抱きかかえながら身体を撫でまわす。
 
舌を絡めて濃厚キス、可愛い顔をして舌づかいがエロい。
 
「お洋服、脱がしますね。」 
「はい、お願いします。」 
薄緑の下着、お尻の形が実に良く、撫でながら舐めまわして、うつ伏せに寝てもらう。
 
僕もブリーフ一枚になって背中のリンパを流すようにマッサージしていく。
 
きめ細かい綺麗な肌、ブラをはずしてマッサージオイルをすり込む。
 
「では、下半身もやっていきますね。」 
パンティーを脱がし、ふくらはぎから太腿へとオイルをすり込む。
 
形の良いお尻は入念に塗り込みながら、際どい性器の周りをマッサージしていく。
 
マン肉を両手で交互にこすり、時折パイパンのマン筋に指をすべらせる。
 
「んんんん…。」 
少し感じてきたので、焦らすように仰向けになってもらう。
 
乳脇から乳房を持ち上げるようにオイルをすり込み、乳首をコリコリと刺激していく。
 
「んんん、ああぁ…。」 
乳首を吸いながらツルツルのマ●コをこすると、可愛い声を出して喘ぎだす。
 
「あ~~イっちゃいそうです。
ああっ!」 
下半身をビクッとさせてイってしまったカナさんは、僕のチ●ポを見て 
「下のほう触ってもいいですか?」 
「お店のルールで、下はダメなんです。」 
「お小遣いあげるから、ダメですか?
ちょっとだけ。」 
「…少しだけなら。
じゃあプラス1で大丈夫ですか?」 
「はい、ありがとうございます。
いひひっ。」 
嬉しそうな顔をしてチ●ポを握ってくるカナさん。
 
竿先を長い舌でペロペロして、かぽっとくわえこんでくる気持ちいいフェラ。
 
玉から竿裏への、いやらしい舌使いがかなりヤバイ。
 
「ちょっとだけマ●コに挿れてもいいですか?」 
「それは、ちょっとダメです。」 
誘惑するような目でジュポジュポとチ●ポをしゃぶりだすカナさん。
 
「先ちょだけでいいんで…。」 
「じゃあ…。」 
仰向けに寝てもらうと、バックリ股を拡げて待っている。
 
マ●コに指を挿れて、クリトリスに吸い付き指マンクンニ、カナさんは大きな喘ぎ声をあげてイってしまう。
 
「おチンチン挿れてください。」 
「おチンチンはダメなんです。
他のことは何でもしますんで。」 
「誰にも言わないんで、先っちょダケ。」 
カナさんは起き上がってチ●ポをしごき、ビン勃ちした生チ●ポを両手で引っ張ってマ●コの中に誘導する。
 
「ダメです。」 
と断るが気持ちいいマ●コの誘惑に勝てず、根元まで挿入してしまう。
 
「ああああ~!」 
ゆっくりとピストンし、ツルツルマ●コを滑るように突き動かす。
 
濃厚キスをしながら種付けプレスでマ●コの奥を小刻みに突いてスピードを上げていく。
 
「ああーっ、いくっ!」 
パックリ割れたマン筋のクリトリスを指でいじりながら、激しく腰を振るとイキまくるカナさん。
 
「あの、もういいですか?」 
「最後までお願いします。
ウフフっ。」 
チ●ポを挿れたまま起き上がり、騎乗位セックスで腰を振り始める。
 
M字開脚でガンガンと腰を打ちつけてくるカナさん、次第にマ●コをこすりつける様に前後に動かしイってしまう。
 
四つん這いで誘惑してくるお尻、軽くクンニしてエロいくびれをつかんで突きまくる。
 
「お小遣いもっと渡すから、中出しして。」 
「中出し、好きなんですか?」 
「うん、絶対内緒にするから。」 
股を開いて誘惑してくるマ●コに、正常位セックスで小刻みにチ●ポを動かし、ガン突きしてタップリ生中出ししてしまった。
 
「いっぱい出ましたね。
ありがとうございます。」 
「早く流さないと…。」 
「また呼びますね。」 
店には内緒だが、僕は太いお客をゲットしたようだ。
 
「如月ゆの#似」
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        情報
        
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            品番VMMKA-005
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            収録時間59分
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            発売日2023/10/21