VNTLR-010 沙希 卑劣な男に眠らされた女たち

美容に効く飲料についてのアンケート回答と称して、街中の女性に声をかける。
実はその飲料には薬が仕込まれている。
飲むと昏●してしまう薬だ。

「アンケートに答えてもらいたいんですけど。
お時間とらせないので。
あと、謝礼も出るんで!」
応じてくれたのは、20代半ばの女性。
純朴そうで、ムチっとした体形で、オッパイが大きそうな女性だ。
お願いしまくって、何とか承諾してくれたので、事務所に連れて行った。

「こちらが今回の商品です。
新開発の商品です。
こちら美容に効果があるので、試飲いただいて、味や飲み心地とか、アンケートに記入していただけたらと…」
簡単に説明して、アンケート回答を求め、そして一旦退室した。

すぐに飲料を飲む彼女…。
まさか薬が仕込まれているとは、まったく思っていない様子。
飲んでからすぐに眠そうな素振りを見せ始め、そのまま机に突っ伏して眠ってしまった…。
薬の効果が早くも出た。

「失礼します。
終わりましたか?」
俺は声をかけなながら入室。
まったく反応のない彼女。
完全に眠ってしまった。
身体に触れても、少しも反応を見せない。
昏●状態に陥っていて、まさに狙い通り!

俺は彼女をソファーのある別室に移動させた。

ソファーに横たわる彼女。
ウブっぽい寝顔が可愛らしい。
まずは太もも周辺を撫でまわす。
スカートをめくると、ふくよかなお尻が顔を覗かせていて、スケスケのパンティがいやらしい…。

健康的な下半身といった感じで、プニプニの感触も抜群に心地よい。
いくら触っても、眠ったままで為すがままの状態だ。

ぷっくり厚いクチビルをいじくってみる。
さらには服の上からオッパイをモミモミ。
こちらも抜群の揉み心地だ。

「失礼しま~す」
俺は服のボタンを外し、オッパイの谷間に指を突っ込んだ。
かなり深い谷間。
ラッキーなぐらいの巨乳!
さらに服を脱がしていき、ブラジャーの上からオッパイを揉みまくった。

ブラジャーをめくると、ぷるんと大きなオッパイが露わになり、ピンと尖ったピンクの乳首もいやらしい…。
いくら揉んでも、起きる気配はない。

股を開いてパンティの上からマ○コの穴をいじくると、すでに濡れてる…。
愛液でできたパンティのシミ…。
眠っているはずなのに、触られたりおっぱい揉まれたりして感じているのかもしれない。

動かない彼女の乳首や耳を舐めて、じっくりと若い肉体を味わう…。

「あ~、美味しいですねえ」
食べ頃の肉体の味は絶品だ。
再びパンティの上からマ○コをいじくる…。
さっきよりもぐっちょり濡れている…。
パンティを脱がして股を開き、丸出しマ○コの割れ目を広げる…。

ビラビラを開いたり閉じたりしながら、じっくりと鑑賞した後はクンニで味わう…。
ぬるぬるのマ○コに指マンするとピチャピチャと淫音を立てていて、濡れ具合が倍増した感じだ。

俺はチ○ポを露出。
彼女の手をチ○ポに持って行き、シコらせてみる。
こりゃ気持ちいい…。
動かないけどしっかり握ってる。
きっとチ○ポが大好きなんだろう…。

いやらしく気持ちいい掴み具合と擦り具合に、見る見るうちに勃起していく…。

若い彼女の気持ち良い手の感触を満喫。…実に気持ちいい。

俺は彼女の口に大きく勃起したチ○ポを持って行き、そのまま口の中に突っ込んだ。
自然にフェラをするように唇がカリ首にあたる快感…。
感触を満喫する…。

「だいぶ濡れてるみたいなんで、挿れちゃっていいですか」
もちろん彼女からの受け答えはないが、そのまま正常位の体勢でチ○ポを挿入してセックスが始まった。

「んん…あふう…」
なぜか時折、彼女の口から呻き声が漏れるが、目覚めることはない…。
自然とチ○ポを受け入れると喘いでしまうド淫乱な身体なのだろう…。

そのままチ○ポがズコズコと出し入れされる。

無言でアエギ声がないセックスではあるが、マ○コとチ○ポをこすり合わせる感触は心地がよいので、自然と腰が動いてしまう…。

無抵抗な彼女をうつ伏せにして寝バック姦…。
いろんな快感を味わっている。
大きなお尻がピストンでぶるぶる揺れるのがいやらしい…。

「あ、う~ん」
彼女の口から声が漏れる。
しかしやはり目覚めることはない。

きっと寝ていても快感を得ているのだろう…。

途中でチ○ポを引き抜いてのアナル鑑賞する…。
肛門のところにほくろがあるのを見つけた!
生々しいことこの上ない。

そして再びマ○コの穴の中にチ○ポを挿入。
高速ピストンをお見舞いし、彼女のマ○コの中を掻き混ぜていく。

「う~ん…」
そんな呻き声を聞きつつ、正常位に体勢を戻してセックスしまくる…!
太ももを開いてのM字開脚でセックス…。
チ○ポがマ○コの中を出入りするスケベな光景だ。

俺は懸命に腰を振り、オッパイを揉みながら、若い肉体を貪りつくした。

ズコズコズコズコ…!

「出…出そう…」
そして快感が最高潮に達した時、チ○ポを引き抜いて、彼女の太ももの付け根に大量のザーメンを発射した。

発射直後のザーメン塗れのチ○ポを彼女の手で握らせ、最後の一滴まで搾り出した。

「気持ちよかったよ」
こうして昏●セックスが終わった。
彼女の身体についているザーメンを拭き取り、パンティを履かせて、セックスした痕跡を消す…。
オッパイもブラジャーの中に収め、衣服のボタンも締める…。
こうして、完全に元通り…。

俺は彼女をアンケートを記入していた部屋に担いで移動させ最初の状態に戻した。

「大丈夫ですか?

起きてください」
「あれ?

すいません、いつの間にか寝ちゃってたみたいで。
疲れているのかな」
まさかのセックスをお見舞いされたとは思っていない彼女。
笑顔を浮かべている…。
俺はそんな彼女に謝礼のクオカードを渡して、外まで案内した。

こうして、今回の昏●セックスも大成功を収めた。

やめられない!

「長澤里実#似」
もっど見せる

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出演女優

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情報

  • 品番

    VNTLR-010
  • 収録時間

    51分
  • 発売日

    2023/08/24

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