VOMMS-003 まり オトナのおもちゃモニタリングSEX

#オトナのおもちゃモニタリングSEX
当社は大人のおもちゃの製造販売メーカー。

定期的にモニターバイトを募集して商品開発に役立たせている。

「仕事の内容はご理解されてますね。」
「はい。」
色白で笑顔の可愛いモニターさん。

自前のおもちゃも持っているらしく、かなりスケベな娘のようだ。

「終わったら声かけてください。」
担当者が部屋を出るとニコニコしながらおもちゃの箱を開け、電マとローターを持ってソファーに座る。

ローターを胸に当てて気持ちよさそうな顔をしているスケベ娘、ブラ上を通り越して生乳首にあててビクビクしている。

「ふうんんんっ…」
人様の事務所なのに大股を開いて、マ●コにローターをあてて喘いでいる。

やっぱり生が良いらしく、パンティを脱いでローターを乳首にあてながら電マをマ●コに押し付けている。

「あああっ、イキそう…でも。」
何と自分で寸止めして、何度も快感の波を味わっている。

「あああっ、ダメダメダメ、イクっ!」
おもちゃを持つ手を入れ替え、角度を変えて痙攣オナニー。

かなりのオナニストだ。

「もっとぉ…。」
四つん這いでお尻を突き出し、電マをマ●コに押し付けてイクまで淫らな行為をしている。

「あっちのバイブも使ってみようかなぁ…。」
パンティをはき直しているところに担当者が入ってくる。

「いかがでしたか?」
「あっ!
バイブも使ってみようかと思って。」
「リアルな物もあるんですけど。」
黒光りのビン勃ちチ●ポを差し出すと、メス猫のように寄ってきて触ろうとする。

「ダメです!
こちらと比較してください。」
商品のディルドバイブで阻止して焦らす。

「本物が、舐めたいです。」
両手でチ●ポを包んで、竿先をジュポジュポとしゃぶり始めてしまうスケベ娘。

「あむ、んんんんっ…本物は美味しいです。」
うちの商品より気持ちいい吸引力、あとで型を取ることにしようと思う。

「そんなに舐めて…挿れたいですか?」
「うふふふっ…うん。」
「じゃあ座って、脚を開いてください。」
ソファーで股を開く娘のマ●コにバイブを挿れる。

「いやっ、本物がいい。」
子どものようにチ●ポをねだるスケベ娘。

クリに電マもあててダブルで責める。

「あああっダメ、おちんちんでイキたい。」
四つん這いにしてバックからバイブで責めると、イクのを必死で我慢している。

「もうダメです。
おちんちんハメてください。…ああぁぁぁっ!」
腰を跳ね上げてイってしまうスケベ娘。

締めつけが凄く手を放してもバイブを咥えこんでいる。

服を脱がし色白の綺麗なオッパイを舐めまくり、指マンでGスポットを責めるとイキまくる娘。

チ●ポをくわえさせ、クチマ●コで喉奥深くまで腰をふる。

「チンチン、挿れて欲しいぃ。」
自分の指でマ●コを拡げてねだってくるスケベ娘。

マ●コにチ●ポに擦りつけて焦らし、ズッポリと差し込んで、動かさずにまた焦らす。

「んああっ、動いてください。」
マ●コをガンガンと突きまくり、イク寸前で寸止め。

背面座位セックスに切り替える。

自分でオッパイを揉みながら淫らに腰をふる娘、マ●コを大きく突き出してイってしまう。

四つん這いにしてアナルに吸い付き、指マンでイったところにチ●ポを突き刺しガン突きする。

イキすぎて放心状態の娘。

突き出したままのマ●コにイクまでローター責め。

「おちんちんがイイです。
もう一回挿れてください。」
「困りましたね。」
抱き起こすとチュウをねだってくる娘。

ベロキスして正常位で焦らしながらチ●ポを挿れてピストンする。

「あううぅぅ、おじさんと一緒にイキたい。」
「出ちゃいますよ。」
淫乱マ●コをガンガンと突きまくり中出し射精。

「やっぱりオジサンのおちんちんがいい。」
この一言で担当者は自分のチ●ポの型を取り、新製品開発に力を注いだ。

「藤田こずえ#似」
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ジャンル

出演女優

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情報

  • 品番

    VOMMS-003
  • 収録時間

    54分
  • 発売日

    2024/06/10

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