VOSFS-007 ねね ボクのセフレを紹介します

＃ボクのセフレを紹介します
彼女は僕のセフレ、ねね。

愛嬌のある美人で性格はフレンドリーな明るいタイプ。

少し年上の彼女は俺にとっては甘えたくなる感じだ。

勿論、セフレだから快感のみの気楽な間柄。

今日は僕の家にやってきてくれた。

セックスする前提だがまずはトランプをしながら遊ぶ。

「次、勝ったら服脱いでね」
ねねが勝った。

服を脱がせることに成功する。

セックスしたくてたまらない大興奮のねねは襲いかかるように迫ってきた。

「一旦シャワーね」
焦るねねを焦らすようにまずはバスルームに移動。

その気のねねは誘惑するように全裸になった。

すっかりその気のねねにいきなり手コキされた。

いやらしい手の動きにチ○ポが一気に勃起してしまった。

発情したねねはチ○ポをしゃぶり出す。

キッチンに移動すると興奮したねねは僕を床に寝転がしていきなりチ○ポに跨った。

騎乗位で腰を動かしながら乳首を舐め大きな喘ぎ声でヌキサシに没頭するねね。

大きなオッパイを揺らし、パイパンマ○コの結合部を見せつけるように腰を上下させまくってヨガった。

ねねの激しい腰遣いに耐えられず中出し射精してしまった。

「すごい出ちゃったね」
結合部を外して大きく股を開いて、ザーメンまみれのマ○コを見せつける淫乱なねね…。

「一旦。
休憩…」
「えっ、何言ってるの。
ダメダメ」
発射直後だがまだまだ足りないとチ○ポを弄るねね。

ハメ足りないようだ。

そのままベッドルームに移動してもチ○ポを責め続けるねね。

ヤリたくてたまらない感じだ。

「AVとか観てるの？
絶対観ないで！」
セフレなのに変な執着心を持っているようだ。

チ○ポにしゃぶり付くねねのマ○コを引き寄せてシックスナインで舐め合う…。

「挿れたい。
挿れて欲しい？
じゃあAV観ないで、私のこのエッチな動画を見てオナニーしてね」
チ○ポが充分に勃起したのを確認するとそう言って、下半身に跨って自分のマ○コにギンギンのチ○ポを飲み込んだ。

騎乗位でチ○ポを根元まで挿入し、腰を前後に動かしている。

自分でいい感じにクリトリスを結合部に押し付け歓喜の喘ぎ声をあげた。

腰を上下させながら乳首を舐めたり、後ろにのけ反って結合部を見せつけたり…
いやらしいねねの淫乱ぶりに興奮する。

後ろ向きでもお尻を振りながら結合部を見せつけていやらしく動く…。

ズンズン突き立てると尻肉が震えた…。

「見えてる？
気持ちいい？」
ねねはピストンで快感を味わいながら、自分の快感ツボに刺激を受けて何度も絶頂。

さんざんハメまくった後は正常位でチ○ポのヌキサシの快感を受け止めイキまくった…。

「イク、イッちゃう！」
カメラを向けてハメ撮りセックスに興奮しながら腰を動かした…。

ねねは身体に抱きついて絡みつくような状態でイキまくる。

「出して！
いっぱいちょうだい。
奥にちょうだい！」
フィニッシュに向けて激しくなるピストンに悦顔で欲しがった…。

そのままマ○コの中にたっぷりザーメンを生中出し発射した。

「いっぱい出したね、中に」
ザーメンをたっぷり吸い取って笑顔のねね。

「きれいにしてあげる」
竿から亀頭、裏スジに至るまで、ねっとりとお掃除フェラをするねね…。

本当に俺のチ○ポが大好きなのだろう。

「オッパイでも掃除してあげる」
得意のパイズリフェラ…。

気持ち良くてまた勃起してしまいそうになった。

「じゃあ、あと、2回出せるよね」
固くなっていくチ○ポに満足気な表情で本気のパイズリをするねね。

淫乱で最高のセフレだ。