VPSTL-003 小山 パーソナルトレーナー
    
    
      
      
    
      #パーソナルトレーナー 
私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。
 
会社には言えないが、スペシャルSEXメニューでリピーター率を上げている。
 
今日は運動不足で来た肉付きの大変良い小山さん、体は硬そうだ。
 
こういう女性は疲れさせるのが一番効果的、ハードトレーニングで責めていこうと思う 
。
 
先ずは腰に手をあて骨盤運動、フィットネスパンツのデカ尻を、ピタパンスクワットでヒイヒイ言わせる。
 
続いて柔軟運動、やはりめちゃ硬い、ふくよかな腹が前屈を邪魔している。
 
股関節ストレッチで浮き出る恥丘のふくらみ、私の股間も膨らんできてしまった。
 
足上げ腹筋で何気なく下腹部を触り、背筋をさせながら胸を撫でる。
 
えっ?
えっ?
とセクハラのジャブに気づきだすが、間髪を入れずにベンチトレーニング。
 
腹筋をさせながら股間に手を伸ばし、ポルチオあたりをさする。
 
「はい、意識を集中させて!」 
「く、くすぐったいです!」 
床に寝かせて手を引き、顔がもっこりチ●ポに当たる様に引き寄せる。
 
小山さんは驚いて顔をそむけるが、腹筋がヘロヘロで身体がいう事をきかない。
 
顔にチ●ポに押し当てながら、 
「運動不足じゃなくて、欲求不満を解消した方がいいのでは?」 
戸惑う小山さんを座らせて開脚させる。
 
オマ●コに手をあてて動かすと、だんだん腰が浮いてくる。
 
「こっちのトレーニングの方が上手そうですね。」 
そのまま寝かせて大きな胸をマッサージ、ビクビクと反応しまくる。
 
「はい、イキを吸って~。
吐いて~。」 
吸うタイミングに合わせてキスをすると、驚きながらもメロメロになっていく。
 
オッパイを揉み乳首をコリコリ、小山さんは薄目を開けて身体を痙攣させて耐えている。
 
「オーガズムは身体にいいですからね。」 
抱き起こしタンクトップをめくり、乳首をいじりながら濃厚なキスをする。
 
ピタパンのマ●コをこすり上げ、脚を抱えさせマン筋をなぞる、SEXは1年ぶりだという。
 
「時間内は誰も来ませんから、安心して集中してください。」 
生パンティーの上からマ●コをこすり上げると、身体を弓反りにしてイってしまう。
 
悶える身体を四つん這いにして、前かがみに手を伸ばさせパンティーを脱がす。
 
「小山さん、健康です!
 
しっかり濡れていますね。」 
「すいません!」 
マ●コに指をねじ込み、かき動かすと足をバタバタさせて「いぐ!」 
トレーニングマシーンにわんわんスタイルで座らせ、チ●ポを差し出す。
 
「お客様のストレス発散に、トレーナーは何でもしますから。」 
チ●ポをくわえ込み、むさぼるように根元までしゃぶる小山さん。
 
滴る汗と、口から糸を引く喉汁が混ざり合うディープなフェラチオ。
 
腹筋ベンチに手をつかせてバックから、運動不足のデカい尻にデカ●ンをぶち込み、敏感になったチクビをつねる。
 
膣の入口、中、奥へと前後運動しながら、竿先に膣肉がからむように骨盤運動で腰をまわさせる。
 
続けてイラマチオ、頭を押さえながら喉奥めがけて腰をふる。
 
ゲホゲホとむせながら喉汁が糸を引いてチ●ポをヌルヌルに潤す。
 
腹筋ベンチに座り焦らしながら背面座位SEX、根元まで深く差し込み乳首をつねり上げる。
 
タプタプと波打つ下っ腹のぜい肉、激しく腰を突き動かすと体中から汗が吹き出す。
 
そのまま四つん這いにしてバックから突き動かし、チ●ポを抜いて指マン。
 
「あ~っ!
気持ちいい。」 
足をバタバタさせてイってしまう。
 
仰向けにして正常位SEX、小刻みに身体を痙攣させ悶えるマ●コに中出しした。
 
「小山さん、最初は週2で体を慣らしていきましょう。」 
「は、はい…。」 
こうしてSEX漬けのリピーターがまた一人増えていく。
 
「みひな#似」
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        情報
        
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            品番VPSTL-003
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            収録時間51分
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            発売日2023/05/10