VTOBP-003 ひびき とびっこさんぽ
    
    
      
      
    
      #とびっこさんぽ 
今日は彼女と食事デートをしに街へ出た。
 
オムライスかパスタか悩んでいる彼女。
 
そんなことより、約束通りにとびっこを着けて来ているかのほうが気になる。
 
とびっこのスイッチを入れてみる。
 
「な、何でこんなところでするの!?」 
一旦止めて、人が来るタイミングでまたスイッチを入れる。
 
「ん~~!
 
もう、今の人思いっきり見てたよ。」 
恥ずかしそうに座り込んで耐えている彼女。
 
「ん~~、ムリ、無理!
もう止めて。」 
止めるふりをして、さらに強くする。
 
「むぅ~~!
止まってにゃい!」 
「あれ、壊れちゃったかな。」 
「ねえ、ごはん後にしてエッチしない?」 
近くのビルの階段に連れ込む。
 
「ここなら人来ないから大丈夫よ。」 
おっぱいを揉み、スカートをめくると、ふっくらとした股間がぴくぴくしている。
 
パンティーの上からとびっこをこすりつけると、口に手をあてて悶絶。
 
「声出すと、人きちゃうよ。」 
パンティーを脱がし、パンパンま●この割れ目にとびっこを挟み込むと、股間をピクピクさせてイってしまう。
 
階段に座らせてグチョグチョのおま●こを手マンする。
 
「おちんちん舐めたいよぉ。」 
彼女はチ●ポを手でしごきながら、よだれをたっぷりつけてしゃぶってくる。
 
竿裏を舌でなめながら、激しく頭を動かす超気持ちいいフェラチオ。
 
壁に手をついて、早く挿れてと美味しそうなお尻を突き出してくる。
 
チ●ポをバックから挿れると、おま●この中はニュルっと温かく、腰をつかんで激しく突くとギュウギュウと締め付けてくる。
 
「あ~~ダメ、いくぅ~~。」 
正面向きで股間を突き出させ、割れ目にチ●ポを突き刺す。
 
人が来るかもしれないスリルを味わいながらの屋外セックス。
 
「そのまま中に出して。」 
普段より一段と淫乱になっている彼女の腰を、激しく突き上げ中出し射精する。
 
「ごはんもういい、早く帰ってもう一回しよ。」 
部屋に帰るなりズボンとパンツを脱がされ、チ●ポにしゃぶりつく彼女。
 
竿裏から竿先まで美味しそうにチ●ポをしゃぶり、ビン勃ちの乳首を押しつけながら俺の乳首を舐めまわす。
 
乳首舐めの刺激と手コキの気持ちよさに、身体が女性のようにびくびくと反応してしまう。
 
「早く挿れたいの◆」 
パンツを階段に置いてきちゃったとスカートを脱ぐ彼女。
 
手マンに悶えながらチ●ポを握り、玉舐めまでしてくれる。
 
チ●ポを唾液でニュルニュルにして騎乗位でまたがり、ニュルんと奥まで挿れてM字開脚セックス。
 
「気持ちいい、うん、うん!」 
乳首舐めしながら腰を振る彼女のマ●コに激しく腰を突き動かす。
 
イっても腰の動きをやめない彼女。
今日は一段と淫乱だ。
 
お尻を突き出してきたので、バックから思いっきりチ●ポを突き挿れる。
 
膣肉を絡み付けて締め上げてくるマ●コに激しく腰を打ち続ける。
 
そのまま彼女の腰をベッドに押しつけ、尻肉を鷲掴みにしながらマ●コの奥を突きまくった。
 
電マを渡すと直ぐにクリトリスに押し付ける彼女、激しく手マンするとグチュグチュと音をたてて潮を噴き出す。
 
そのまま脚を抱えて側位でセックス、電マの刺激とイキ痙攣するマ●コの感触が伝わってくる。
 
最後は正常位セックス、柔らかな股間に思いっきり腰を振り続ける。
 
「もう、我慢限界だよ。」 
「私もイきたい、一緒にイク。」 
綺麗なパイパンのマ●コに小刻みに腰を振り、マ●コの奥にたっぷり中出し射精。
 
「お掃除してあげるね。」 
精子とマン汁だらけのチ●ポを舐め上げてくる彼女。
 
イったばかりの敏感チ●ポをジュポジュポ、ビン挿ちが収まらず、あえなくまた射精。
 
外でのとびっこプレイは、彼女を大胆な淫乱女に変えてしまった。
 
「末広純#似」
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        情報
        
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            品番VTOBP-003
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            収録時間51分
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            発売日2023/05/05