GIDJS-121 みき 今ドキ女子の性事情（GIDJS-121）

Hカップのオッパイが絶品のスケベ女でヤルだけの気楽な相手。

セフレの名前はみき。

今日は約2年ぶりのお久しぶりえちえち！

「お茶とかいいから」
とにかくすぐにヤりたいドスケベ女のみき。

抱きついてキス…早速プレイを開始！

自慢の爆乳の谷間をまったく恥ずかしがる様子もなく誘惑するようにカメラに見せつける。

オッパイをモミモミ…乳首を咥えてベロベロ音を立てて舐めると身体をビクビクしながらすぐにヨガり出した。

パンティをずらすとパイパンマ○コ…。

いやらしく腰をくねらせてヨガる下半身への責めはクリトリスいじりからの指マンクンニ。

「舐めてぇ」
はしたなく欲望を口にするドスケベっぷりがイイ！

お返しの乳首舐めもエロい！

いやらしい舌遣いを繰り出し、チ○ポに纏わりつかせる濃厚なフェラにパイズリ。
チ○ポ大好き過ぎか！

「もっと楽しいことして～」
セックスを促すように股を開いて誘惑してくる。

くぱぁっと全開になったパイパンマ○コにチ○ポをねじ込み激しく突き上げた。

ピストンの快楽に目をうつろにしてあられもない喘ぎ顔…。

悶絶状態の彼女のマ○コにチ○ポを突き立てた。

みきは身体を起こすと騎乗位でチ○ポをハメ直す。

彼女主導で腰を上下させ、オッパイを激震させながらヌキサシ…。

「イクイク～」
ズブズブと淫音を立てながらのヌキサシに『イクイク』と連発して絶頂に達しまくる。

騎乗位の後のバックハメでも絶頂を繰り返した。

「もっとして！」
いつまでも貪欲な彼女。

正常位でハメつくした後、一度チ○ポを引き抜くと飛び出したチ○ポに喰らいついて懸命なフェラ…。

ビンビンのチ○ポに跨り騎乗位で上下に激しくピストンした後、押し倒して正常位…。

激しいピストンにボルテージが上がって最後はマ○コの中にたっぷりザーメンを中出し発射した！

放出したチ○ポをマ○コから抜くとザーメンが垂れ落ちるマ○コ晒してセックスの余韻に浸るようにヒクヒクしていた。

「イッちゃったの？」
絶頂に何度も達しているのにまだヤリ足りない様子だ。

「まだできるでしょ」
取りあえずお風呂場に向かう途中のキッチンでチ○ポをしゃぶり始めた。

「まだ硬いんだし、いいじゃん」
チ○ポを放さない彼女におし切られ、立ちバックで結合した。

激しくすると悦ぶので、勢いよくヌキサシしてやる。

パンパンと身体がぶつかり合う大きな音を立て激しくハメた。

そのまま椅子に座って背面騎乗位の途中、バスルームへ移動。

シャワーを浴びながらも欲しがる淫乱女のマ○コに立ちバックでハメる。

向かい合っての立ちハメでズブズブとヌキサシの後、チ○ポを引き抜くとすかさずフェラ…。

「そこに座って、オナニー見せて」
おねだりに応えるように浴槽のへりに座り、オナニーする彼女。

オッパイとクリトリスを懸命に弄り、目の前のチ○ポを手コキ…。

勃起チ○ポを触っているだけで幸せそうだ。

「硬くなったから、また挿れたい」
そのまま結合するとピストンの動きでリズミカルにオッパイを揺らしながら喘ぎ声を張り上げ、またまた何度も絶頂に達した。

そろそろバテてきたのに彼女はまだまだ欲しいようでチ○ポにしゃぶりつきパイズリで愛撫を続ける。

彼女のフェラで興奮状態のまま口内発射。

受けた彼女はそのままザーメンをゴックンした。

「まだできる？

えっ、できないの？」
お掃除フェラをしながら本気で勃起を促すように念入りに愛撫してくる…。

まだまだ足りないようだがさすがにこれ以上は無理だし、身体を離す。

「明日も、って言っても、絶対できないだろうなあ。
他の人、探そう！」
みきの性欲は凄まじい…
セフレ関係を続けるならもっとタフにならないとな。