JUKD-106 ~禁断の性~ 友達の母 10
    
    
      
      
    
      今、僕は友達の母と肌と肌を激しく重ね合わせている。
子供の頃、可愛がってくれたおばさんの妖艶な肉ヒダは、僕のチンポにねっちょりと吸い付いつき、出し入れする度にくちゅくちゅと音を響かせる。
牝臭が強くて白々と濁った淫汁を、とめどなく溢れ出しながら快楽に酔う淫らなおばさん。
これだけエッチなんだから、きっとアイツが産まれ出て来た瞬間も、おばさんは感じていたんだろうな…。
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        情報
        
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            品番JUKD-106
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            収録時間85分
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            発売日2005/02/09