NKKVR-014 【VR】テカテカボディのツンデレビキニバニーが貴方とベロベロ&ズボズボしにやってきて肉感特化性交VR 初愛ねんね

【少しだけで良いので、僕の話しを聞いてくれませんか?】「属性」って言葉、あるじゃないですか?
そう、「属性」です。
僕はまず、「ショートカット」なんです。
その後に、「メガネ」「ボクっ娘」とか。
それ以外で言うと、「バニー」とか「巨乳」とか「テカテカ」辺りですかね。
うん。
だから、一人でいるとき、ムラムラっとしたら、スマホで「ショートカット・エロ・無料」だなんてキーワードで検索するんです。
でも、自分の「属性」にバッチリハマる動画には出会えなくて、数時間ネットサーフィンして。
結局、妥協してピュピュっと出すんです。
ものの数分で。
ほんとダサいんですよね。
もうこんなダサいのイヤなんです。
特に「無料」ってのが、かなりダサい。
もう卒業しようと。
ちゃんとお金を払って、バーチャルリアリティの世界に活動の場を移そうって思ったんです。…まぁ、話しを戻すと、そんな僕のワガママな「属性」を全て満たした存在が、バーチャルリアリティの中にいたんです。
それが、このビキニバニーちゃんです。
彼女は、僕が一瞬で彼女を気に入ってしまった事を見抜き、僕が隠れMだということにもすぐさま気が付いてしまいました。『今日は、キミの事、「お前」って呼んじゃおう^^「嬉しい」って言えよ^^』耳を疑いましたよ、ええ。
だって、僕の理想が目の前にあるんですもの。
一番言って欲しかった事、言ってくれるんですもん。
彼女は、僕みたいな最低のM男に向かって、『お前の事、グッチョグチョにして良い?』なんて聞くんですよ。
もう堪りません。
きっと、本当は優しい性格なんだと思います。
でも、一生懸命、僕の歪んた性癖のツボを突いてきてくれます。
可愛くて小さなお顔がずっと目の前にあって、あんな事やこんな事を見せてくれます。
そして、柔らか過ぎる大きな乳房に、大きなお尻。
もちろん、スベスベするヤツをたくさん垂らして、テカテカにして手ごねにさせてもらました。
うん、適度な言葉責めに適度なフェチプレイだと思います。
ここまで聞いて、少しでも反応するようなら、間違いないです。
今の話し、まだ全体の10分の1も言っていないので。
まぁ、つまり。
物凄く、オススメって事です。
あ、最後に。
たくさん、刺さる事を言ってくれましたが、僕が一番刺さったのは、↓です。『変態さんだね^^
変態!!
でもボク、変態さんが大好き^^』
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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