PKTI-027 ゆかり
    
    
      
      
    
      #嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい 
ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。
 
今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。
 
売り手の名前は’ゆかり’さん、長身で美脚、チャーミングなお姉さんだ。
 
「友達とグアム行こうかなぁと思ってて…」 
バッグからブラとパンティを取り出す。
 
そのまま密封袋に入れてニオイを嗅ぐ店長。
 
「洗剤のニオイしかしませんねぇ、これだと100円かなぁ」 
「えーっ!
今日振り込みしないとキャンセルになっちゃうんです!」 
「じゃ今つけている下着で…着用証明動画を撮らせてもらえればキャッシュで払いますよ」 
どうしても現金が欲しいらしく、早々に交渉成立!
 
アシスタントを呼んで動画撮影をスタートさせる。
 
下着の柄がわかるようにブラをドアップで…形の良い美味しそうなバストだ。
 
ミニスカをまくってもらいパンティをローアングルで…あそこに食い込み気味で密着感はバッチリ。
 
「お初と言う事もあるのですが2万ってとこですね」 
「ん~、もう少し高くなりませんか?」 
「この場で使用感を作ってくれれば…」 
交渉の結果、金額を倍出すということでオナニーで濡れシミをつけることをご承諾。
 
ソファーでお股を開き、パンティの上から陰部をこすり始めるお姉さん。
 
「はぁ、はぁ…」 
おマ○コを擦ってはパンティを押し付け、懸命にシミをつけている。
 
「んぁっ…結構シミがついた感じです…」 
後ろ向きでパンティを脱ぎ、ブラと一緒に袋に入れてもらう。
 
「スゴイ濡れやすいんですねェ」 
半裸のままで商品を持ち、チェキを撮影して買い取り完了!
 
「このままエロ動画に出演してくれれば、もっと贅沢な旅行が出来ますよ」 
甘い言葉に誘惑され、撮影を承諾してしまうゆかりさん。
 
後ろからオッパイを揉み、生乳首を刺激する。
 
「ふぁぁぁ~」 
敏感で可愛い反応…チョビマン毛の股間をまさぐり、クリトリスをズリズリ擦る。
 
「あぁっ、イっちゃいそう…」 
オッパイを吸いながら指マンし、糸引きマ○コをクンニで舐めあげると腰を突き上げてイってしまう。
 
「表情イイですねぇ。」 
イったマ○コの奥を指マンで責めると、まさかのお漏らしイキ、清楚そうな顔をして淫乱なお姉さんだ。
 
ベロキスして勃起したデカチ○ポを手コキさせながら指マン、そしてビン勃ちの乳首に吸い付く。
 
「あああっ…ヤバい」 
ソファーに座りチ○ポをしゃぶらせる、ねっとりとしたイヤらしいフェラチオだ。
 
四つん這いで膝立ちフェラ、あまりの気持ちよさに挿入したくなってくる。
 
「挿れちゃいまっしょうよ。」 
「…生はダメですぅ」 
「じゃ、ゴム着けたらOKなんですね!」 
スキンを装着して、バックからマ○コに竿先をあてる。
 
「ああっ…」 
入口が狭く、カリ首が挿った後はニュルっと奥まで…最高に気持ちいいマ○コだ。
 
桃尻をしっかり掴んでグイグイと子宮を突きまくる。
 
「あ~っ、そんなやったら…ああっ、イクっ…」 
腕を引いて挿れたまま立ちバック、ゆかりさんは脚をガクガクさせてイキまくった。
 
「イキやすいんですねぇ、じゃあ座って」 
腰を下ろすタイミングでデカチンを挿入、背面座位でズコズコ突き上げると乳首をビンビンにしてイキまくっている。
 
対面座位になるとグチョグチョとイヤらしい音をたてながら激しく尻を振ってくる。
 
「あーーっ、気持ちいぃぃ」 
そのまま騎乗位でお互いに腰を振り合う。
 
「あうぅぅぅ…」 
オッパイを吸いながらチ○ポを突き上げると身体をビクビクさせて感じている。
 
正常位にして、ビン勃ちクリトリスをこすりながらマ○コ突きまくる。
 
「はぁ、うぅぅぅ!
イっちゃいます!」 
身体をひくひくさせてるゆかりさん、何度見てもイキ姿の可愛い人だ。
 
両脚を押さえて種付けプレスで子宮の奥を突きまくる。
 
「あースゴイ奥…イクッ!」 
チ○ポを抜き、美乳の上に勢いよく精子をぶっかけ射精!
 
「いや~、イイ映像がとれましたよ。」 
店長は絶対に売れると手応えを感じて部屋を出た。
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        情報
        
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            品番PKTI-027
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            収録時間60分
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            発売日2025/02/24